クロスステッチも手刺繍も、ひとつのアプリで
カウント刺繍の図案で進捗を記録し、布への自由な刺繍を計画し、自分の図案も作れます。TondoはiPhone、iPad、Mac、Androidに対応。サンプルと準備段階のプレビューは無料です。買い切りのProで、自分のプロジェクトの保存と図案の編集ができるようになります。
手刺繍
デザインを布に刺しましょう。Tondoはカウント用のマス目を使わず、画像、糸の計画、ステッチの選択、進捗をまとめて管理します。
写真、または自分で選んだ糸の計画から始める
写真を開いて手刺繍を選ぶか、プロジェクトを作ってDMCの糸を自分で選びます。写真からは元画像のプレビュー、転写用の輪郭、糸色の候補が得られます。使うステッチを選び、刺し終わった糸ごとに完了を記録します。
10種類のステッチを図解
線にはランニング、バック、ステム、スプリットステッチ、面にはサテン、ロングアンドショートステッチを選べます。ほかの形や質感にはチェーン、レイジーデイジー、フレンチノット、フィッシュボーンも使えます。各ステッチに図解と使いどころの説明があり、針を通す方向の説明はスクリーンリーダーでも確認できます。
刺繍枠、布、糸を決める
3〜12インチの刺繍枠を選べます。センチメートルも併記されます。布の種類、濃色かどうか、糸の種類、本数または太さを記録すると、Tondoが布の寸法と針選びの目安を示します。
予定している刺繍の糸量を見積もる
糸にステッチを割り当て、塗りつぶす面積、線の長さ、装飾ステッチの数を入力すると必要量を見積もれます。写真からの計画では色の占める範囲を提案します。見積もりは設定に基づく買い物の目安で、糸によってはかせ数の見積もりがありません。
刺繍枠のサイズで輪郭を印刷
画像を、シンプル・バランス・細密のいずれかの細かさで線画に変換します。刺繍枠に合わせた1ページの転写用PDFを出力できます。実寸で印刷し、転写前に縮尺を確認してください。大きな枠には適切な用紙か、印刷ソフトの分割印刷が必要です。
布に合う転写方法を選ぶ
窓での透かし写し、カーボン紙、水溶性の安定紙、アイロン転写ペン、薄紙、穴を開けて粉を通す転写から、Tondoが適した方法を提案します。アイロン転写を選ぶと、インク面を布に当てるためにシートを左右反転します。濃色、伸縮性のある布、繊細な布では特に、布と転写材料の注意事項にも従ってください。
植物のリースを試す
付属サンプルには6色の糸、割り当て済みのステッチ、画像、手順、印刷用の輪郭が含まれます。手刺繍のプロジェクト全体を無料で試せます。自分の写真から作る計画では色が提案され、ステッチは自分で選びます。
図案を読み込む、または自分で作る
PDF図案やスキャンをプレビュー
作家のPDF、印刷図案のスキャン、写真を開くと、Tondoがマス目、記号、糸の凡例を探します。不確かな色を確認し、調整機能が表示された場合はマス目を合わせてください。難しいスキャンは手動修正が必要になったり、読み取れなかったりする場合があります。
ページや個々のモチーフを選ぶ
ひとつの図案の分割ページを連続した作業面にまとめたり、本から別々の図案を選んだり、モチーフ集と判定された場合に個々のモチーフを読み込んだりできます。中断した本の読み込みはライブラリから再開できます。
図案ソフトのファイルを開く
対応するOXS、PCStitch、Pattern Maker、FlossCross、KXStitchなどの図案ファイルを読み込めます。ZIP内の図案にも対応。未対応の細部は読み込みレポートに表示されます。特定の書き出し形式を使う前に、形式ガイドを確認してください。
写真をカウント刺繍の図案に変換
横幅の目数、DMCの色数、布の色、ディザリング、孤立した目の削減を選べます。リアルタイムのプレビューを比較し、切り取り範囲を調整し、色を固定・置換したり糸を統合したりできます。処理は端末内で行われ、アップロードも図案ごとの料金もありません。
空のマス目に描く
マス目のサイズとDMCの色を選び、ブラシ、塗りつぶし、スポイト、取り消しを使って描けます。作業中に色を追加できます。読み取れない図案のページをマス目の下に参考画像として置き、自分で目を配置することもできます。
図案を編集・調整する
変換した図案を開いて設定を調整したり、描いた図案をマス目上で編集したりできます。読み違えたマスの修正、糸の置換、保存済み図案の糸の統合も可能。変換図案ですでに刺し始めている場合、調整結果は進捗を守るためコピーとして保存されます。図案の変更にはProが必要ですが、既存プロジェクトの進捗記録は引き続き使えます。
刺しながら現在の位置を見失わない
刺した目を記録し、色ごとの残りを数える
マスをタップするか、横一列や斜めにスワイプして記録します。つながった範囲や10×10のブロックを一度に記録し、直前10回の操作を取り消し、取り消した操作をやり直し、特定の色の記録を消せます。1色を強調すると、その色だけを記録し、次の未記録の目を探せます。
糸をパーキングし、ほどく目を印付け
マスの四隅のどこにでも糸のパーキング位置を記録できます。色ごとのパーキング数を確認し、その場所に戻れます。刺した目の数を変えずに、後でほどく目を印付けすることもできます。
クロス以外の細部も記録
バックステッチや分数ステッチを記録できます。対応する読み込み形式に独立した線、ノット、ビーズが含まれる場合は、それぞれ個別に記録できます。これらも全体の進捗に含まれるため、クロスが終わっても残りの細部が隠れません。
図案を読みやすく調整
拡大・移動、拡大鏡、中央への移動に加え、マス目の線、中心の印、色の濃さ、記録マークを調整できます。記号のみの表示や高コントラストのマークも選べます。刺繍中は画面を点灯したままにできます。iPhoneとiPadでは、拡大時にVoiceOverで表示中のマスを読み上げて記録できます。対応する電話では記録時に触覚フィードバックがあります。
これまでの進み具合を見る
今日の目数、連続して作業した日数、作業履歴、色別の進捗を確認できます。履歴が十分にたまると完成予測が表示されます。図案の孤立した目の評価を確認したり、その目を強調したりできます。統計は各端末に保存されます。
プロジェクト、糸、仕上げ
プロジェクトを整理
続きから刺すカードで再開し、名前の変更、名前や糸番号での並べ替え・検索、タグの追加ができます。完成した作品をアーカイブし、図案を複製して最初から始めたり、保存された元ファイルを再読み込みしたりできます。同じファイルを再読み込みすると、既存のプロジェクトを開く選択肢も表示されます。
参考資料を作品と一緒に保存
元の図案を開き、参考写真やメモ、作家名、入手元を記録できます。共同で進める刺繍企画の各パートを管理し、水洗い、形を整える作業、額装、贈り物の準備に仕上げチェックリストを使えます。完成画面から、完成したカウント刺繍図案の画像を共有できます。
糸と買い物リストを準備
DMCの糸や、Anchor、Madeira、COSMO、Olympusの近い色への変換を調べられます。色の一致度を確認し、糸を変更したり、対応する混色を確認したりできます。糸の一覧を並べ替え・検索し、手持ちの糸と染色ロットを記録して、不足している糸を確認できます。
カウント刺繍の布と糸を見積もる
布のカウント、布糸1本または2本をまたぐ刺し方、刺繍糸の本数、仕立ての余白を設定します。完成寸法、裁断する布のサイズ、色ごとのかせ数を確認できます。見積もりは設定や刺し方によって変わるため、作家の案内とも比較してください。
端末、データ、購入
Apple端末間で同期
Proには、自分のiCloudアカウントを使ったiPhone、iPad、Mac間のiCloud同期が含まれます。オフラインでも刺繍を進められ、接続が戻ると変更が同期されます。プロジェクトのメモ、タグ、参考写真、対応する特殊ステッチのレイヤーも図案と一緒に同期されます。Androidではライブラリを端末内に保存し、iCloud同期は使いません。
Tondoファイルでプロジェクトを移す
ライブラリのメニューからプロジェクトを共有するか、ライブラリを.tondoファイルとして書き出し、別の端末で開けます。AppleとAndroidの間でも利用できます。プロジェクトのデータを運び、既存の進捗を統合する手動転送です。カウント刺繍の図案は糸別の進捗をCSVで書き出すこともできます。Tondoの保存データを消すには、設定のデータ削除を使ってください。
電話、タブレット、Macで使う
TondoはiOSおよびiPadOS 17以降、Android 8以降、対応するIntelまたはApple silicon搭載MacのmacOS 14.4以降に対応しています。Appleの端末では1回の購入を共有でき、App Storeのファミリー共有も利用できます。Google PlayではProを別途購入します。対応するAppleの端末では、ショートカットから現在の図案を再開できます。
お支払いする前に試してみてください。
付属サンプルや、自分のファイル・写真のプレビューは無料です。フルバージョンは€15.99の買い切りで、自分のプロジェクトの保存、デザインの差し替え、糸の計画の編集ができるようになります。保存済みのプロジェクトと進捗は引き続き利用でき、過去の買い切り購入も有効です。購入状態が反映されない場合は、同じストアアカウントで購入を復元してください。
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